2013年3月25日月曜日

にぎやかに香り高く春の花が開きました


 こぶしや桜や沈丁花や水仙などの草花が、あでやかに美しく

そして可憐にに春の歌を歌い始めました。


ゆすらうめ

沈丁花



二分咲きだった桜は3-4日で満開になりました。




花より団子、いえ、お酒をとおっしる方にぐい呑みを

桜の下で、お抹茶をとおっしゃる方にはこんなお茶碗を…

良い出来ではありませんが精一杯の作品です。






白玉椿(詫助)は、私の大好きな花で毎年一輪花瓶に挿して、楽しんでいます。




花壇のふちどりに植えた白い花イベリスは年ごとに株が増えて、

華やぎを演出してくれます。



チュリップやフリージャも蕾が顔をだし春たけなわに備えています。

3月中旬にまいたルッコラ・カモミール・貝殻細工・金魚草なども小さな双葉をだしました。

お花を眺めていると時のたつのも忘れます。










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