2020年6月14日日曜日

あじさいの花・ドライフラワー・リース



純白の清楚なあじさいの花、私にとってナンバーワンです。















額あじさいです。





花びらの切れ込みがおしゃれです。









豪華に咲きました。






お隣の庭のてっぽうゆりです。










どくだみの花。八重咲きの花が増えてきました。











昔懐かしい立ち葵です。毎年忘れずに咲いてくれます。





クリスマスツリーとして売り出されいたのですが、
整形に失敗しました。名前も忘れました。





昨年、大王貝細工の種を蒔き、苗を育てて花を咲かせました。
リースやアレンジに使い部屋の中はドライフラワーでいっぱいです。
今年も苗を植えました。

























多肉植物・星の王子の花です。




黒兎耳です。全体に産毛が生えていて、赤い縁取りが
かわいいですね。兎に耳のよう。










うちわサボテンです。100円ショップで小さな株を買ってきて
増やしました。





小人さんのようです。






東京アラアートが解除され、徐々に日常が戻ってきています。
しかし今後はコロナのいる日常との戦いです。

専門家は、コロナ時代を生きる   感染症の時代を生きる
     医療・健康・格差  家族・子育て・福祉など
     指摘しています。


嬉しい発表もありました。
6月13日 
銀座のシンボル「和光本館」の時計塔から
鐘の音が響き、歩行者天国の再開を知らせました。

6月10日 
高校野球連盟が、春の選抜大会に出場予定だった
32校を招き「交流試合」を8月に開催すると発表しました。
今年も甲子園に球音が響くことになりました。
失望から一転して広がった驚きと喜びの声・・・
一試合のみで、無観客。夏の大会は中止です。
それでも選手や監督さんたちは、涙・涙の交感です。
テレビを見ている私もぐっと熱いものがこみ上げました。


余談ですが、私は中学、高校と部活はバレーボールでした。
高校2年生の時、わがチームは県大会に出場しました。
私たちの時代は屋外のコートで練習していました。
勿論、県大会も同じです。
出場者は、行進曲にのってグランドを一周します。
緊張感と高揚感で鳥肌が立ってきました。

結果はベスト8でした。
監督の得重先生は、全員にうな重をご馳走してくださいました。
忘れられない思い出です。









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