こぶしや桜や沈丁花や水仙などの草花が、あでやかに美しく
そして可憐にに春の歌を歌い始めました。
ゆすらうめ |
沈丁花 |
二分咲きだった桜は3-4日で満開になりました。
花より団子、いえ、お酒をとおっしる方にぐい呑みを
桜の下で、お抹茶をとおっしゃる方にはこんなお茶碗を…
良い出来ではありませんが精一杯の作品です。
白玉椿(詫助)は、私の大好きな花で毎年一輪花瓶に挿して、楽しんでいます。
花壇のふちどりに植えた白い花イベリスは年ごとに株が増えて、
華やぎを演出してくれます。
チュリップやフリージャも蕾が顔をだし春たけなわに備えています。
3月中旬にまいたルッコラ・カモミール・貝殻細工・金魚草なども小さな双葉をだしました。
お花を眺めていると時のたつのも忘れます。