2016年9月12日月曜日

九月の風と花たちと


   昨日までと違った9月の風が
   爽やかだ

   そう言えば昨日 彼岸花の蕾が
   ほころび始めていた
   季節をとてもよく知っている

   今日は落ち葉掃きはやめて
   ゆったり一日を過ごそう

   庭のハーブを摘んできて
   ハーブ茶を容れよう

   千日紅やペンタスの花を摘んで
   コップに挿そう

   朝の光の中で一番素敵なことを
   空想する

   想像の翼を広げて
   広い世界へとび出そう 



 








  


シュウメイギク 



芙蓉



千日紅



紅葉葵



ペンタス



姫ザクロ



黄花コスモス 



9月は花の少ない季節ですが、お隣の庭にも遠征して
撮らせていただきました。

夏の疲れが出る季節です。
お元気でお過ごしください。





2016年8月17日水曜日

広島・長崎 平和記念式典によせて


2016年8月6日
   平和の鐘が鳴り.鳩が天空を舞いました。






子ども代表の 平和への誓いが発表されました。

  小学6年生 青木優太さんの透明感のあるすがすがしい声が
  会場に響きわたりりました。 
  きっと戦没者の霊にも届いたことでしょう。

   小学6年生 中奥垂穂さんは幼いころから父とともに
  世界の地震や災害の被害地を支援する
  街頭募金をしてきたそうです。

    つぎに感動したのは

広島県知事  湯埼英彦さん
 
 「核抑止論より現実直視を」 原爆投下71年  抜粋です
  
  本年5月、米国大統領に 広島を訪問していただきました。
  原爆投下の当事国であり、また現在も最大の核兵器国の
  最高責任者として、訪問を決断いただいた勇気と、
  核兵器廃絶に向けた固い決意に心から敬意を表します。
  そして、大統領は演説の中で、原爆投下時にも
  一般市民の平和な愛情あふれるごく普通の生活が
  あったであろうことに触れ、被爆して亡くなっていった
  無辜の人々に思いを寄せていただきました。
  
  今、世界の政治指導者に必要なものは、このような想像力
  ではないでしょうか。

  安全保障の分野では、核兵器を必要とする論者を現実主義
  廃絶を目指す論者を理想主義者といいます。
  しかし本当は逆ではないでしょうか。廃絶を求めるのは
  核兵器使用の凄惨な現実を直視しているからであります。
  核抑止論等はあくまでも観念論に過ぎません。

  核抑止論は、核が二度と使われないことを保証するもの
  ではありません。それを保証できるのは、廃絶の他ないのです。
  
  被爆者は複雑な思いを抱えながらも「自分の苦しみを
  他のいかなる人にも経験させたくない」という強い願い
  まさに被爆の現実を知る体験から、核兵器廃絶を訴え、
  政治指導者の被爆地訪問を呼びかけてこられました。

  今改めて世界の、特に核保有国の政治指導者に
  広島及び長崎訪問を呼びかけます。そして、核兵器使用の
  現実を直視してください。

  結びに すべての被爆者の方々に対する責務として、
  将来の世代に核兵器を廃絶し、誰もが幸せで豊かに
  暮らすことができる平和な世界を残すことができるよう
  世界の皆様とともに行動していくとともに、高齢化が進む
  国内外の被爆者援護のさらなる充実に全力を尽くすことを
  ここに誓い、平和へのメッセージといたします。



長崎平和宣言     8月9日 11時02分
  
  長崎市長  田上富久さん   抜粋です

  今年5月、アメリカの現職大統領として初めてオバマ大統領が
  被爆地、広島を訪問しました。
  大統領はその行動によって、自分の目と耳と、心で感じる
  大切さを世界に示しました。

  核保有国をはじめとする各国のリーダーの皆さん そして、
  世界中の皆さん、長崎や広島に来てください。
  原子雲の下で人間に何が起きたかを、知ってください。
  事実を知ること、それこそが、核兵器のない未来を考える
  スタートラインです。

  語りつぐことは、未来の人たちを守りたいから

  恒久平和の実現に力を尽くすことをここに宣言します。

     毎年わかりやすい言葉で発せられるメッセージに感動です。
     8月9日は外出したので、テレビを見ることができませんでした。

  今年の平和宣言の根底にあるのは、核兵器の問題は
  国と国との関係を越えて人類全体の問題だという
  訴えの表明だ・・・・・とありました。

    私は、二十数年前、広島を訪れ資料館も見学しました。
    あまりの衝撃で、なかなか前に進めなくてお友達と
    はぐれてしまいました。 出口でお友達を30~40分も
    待たせてしまいました。




オバマ大統領と坪井さん


  坪井直さん   広島県原水爆被害者団体協議会理事長

  アメリカ大統領の広島来訪を要請し続けた人です。

  この写真の時坪井さんは「プラハのあれ(演説の約束)が
  残っとるはずじゃ被爆者はあなたと一緒にがんばる」
  大統領にそう語りかけたそうです。

  坪井さんは 今夏、核兵器禁止条約の制定を世界の国々に
  呼びかける署名活動を始められたそうです。

  

  2009年10月
  オバマ大統領のノーベル平和賞の受賞が決まりました。
  
    当時受賞の要因は何なのか、私なりに調べてみました。
    

  プラハ宣言で   核を放棄する
             地球温暖化に対してCO2を削減する
             と宣言したことが、受賞の対象になった。

    核なき世界への実現に向けた取り組みを奨励する
    国際社会への働きかけが、対象だったようです。


          私は中央ヨーロッパ旅行で、プラハを訪れたとき
          オバマ大統領が演説された場所を見学しました。


    現在15395発の核兵器があるそうです。


    核廃絶は道通しですがだからこそ未来を見据えて、
    私たち一人一人が、人類に平和をと踏み出すことが
    大切だと感じました。
    
    オバマ大統領の来訪は核廃絶の運動を大きく前進させて
    くださいました。
   

    いま機運は高まっています。








 

2016年7月31日日曜日

夏のあしらいと多肉植物





南天


早朝ベランダに出ると、かすかに膨らみはじめた南天の実に
雨粒が無数についていました。
太陽に照らされてビーズのような輝きを発していました。

自然の織りなす技に溜息が出るほどの感動を覚えました。





弟の家の玄関のあしらいです。
右の灯りは 人の気配で点灯するライトです。



小さな脇芽や葉の一枚を差しました
 
 






中央のウチワサボテンは100円ショップで買いました
成長が早いです
 

冷酒用です 松の絵柄が見つかりませんでした


お友達に頂いたオリーブオイルのボトルです
右の瓶は三角形です


左のヨーグルトの底にはキウイを刻んで入れました


白い花瓶は最新作です



グロリオーサとかすみそう


今月の一輪の花です。







2016年7月9日土曜日

関門海峡夏景色


火の山公園展望台より


6か月振りにまた、ふるさと山口県に帰省する機会がありました。

梅雨の真っただ中で、お天気が気になりましたが、
下関市を訪れた日は好天に恵まれました。

宇部市に住んでいるお友達が、以前下関に10年ぐらい
住んでいたそうで、海峡メッセ下関・海峡ゆめタワーに
案内してくれました。
あれが巌流島・あれが彦島となめらかな説明です。



中央の平らな建物がしものせき水族館海響館です


最初に下関市役所の周辺にある 

田中絹代文化館を訪れました。

館長は 古川薫さん 直木賞受賞作家「漂泊者のアリア」です。
              「花も嵐も~女優、田中絹代野生涯~」
              も執筆されています。

田中絹代さんは14歳で銀幕デビューし、67歳で亡くなるまでの間、
250本の映画に出演されました。
「私は映画と結婚しました」と語っていた田中絹代さんは
「恋文」をはじめ6作品を監督されました。


次は市役所の表通りにある

秋田商会を見学しました。


らせん階段

大正4年(1915)に竣工した和洋折衷のユニークな建築物で、
西日本最初の鉄筋コンクリート造りの事務所建築であり
国内に現存する同種建築物としては最古級のものです。
地上3階・地下1階の塔屋付きで屋上には日本庭園と
日本家屋を備えており高い文化的価値があるものです。

現在屋上庭園の改修工事中で、3階までの見学でした。


YAMAHAの足踏み式オルガン
 

金庫


午後は下関水族館

海響館へ行きました。

海中トンネルいわしの回廊

とらふぐ・キュートな表情です


平家蟹

ふかの卵


なんと言っても1番人気はイルカのショーですが、
イルカは現在子育て中で、アシカ君が大活躍。


ハイライトの前
 

左がイルカくん・右がアシカ君
拍手喝さいでした
 

シロナガスクジラの骨です



 今夜の宿は海峡ビュー下関でした。
 
関門橋や行き来する船(1日に800隻の往来です)

そして夜景です。大浴場からもたっぷり眺めることができました。


翌日の昼食はかわらそば。
古民家を移築したそうで、本家の佇まいはしっとりとしていました。
もちろん味も抜群でした。


宇部空港まで送ってもらい、3時に離陸、6時には自宅に到着。

お友達ご夫婦に無事到着したことと
お礼と、感謝の言葉を述べました。






2016年6月11日土曜日

サボテンの花と紫陽花の花


金盛丸 


5月初旬、大きくなったサボテンに蕾が付きました。
一鉢に3株のサボテンが植えてあり、1株に5輪の蕾がついています。
中旬になっても蕾がほとんど成長しません。

どうしたんだろう? と何度も花芽を触ってみましたが、
しっかり親にくっついています。
もしかして、水分が足りないのかも・・・・・と思い、
根元からじゃぶじゃぶと水をかけました。

2~3日様子を見ているとググーツと伸びています。
そのうちに成長の度合が同じで、蕾のふくらみぐあいも
一緒になってしまいました。
これでは15輪が一夜の夢で、一斉に咲いてしまう・・・と思いました。

夕方蕾が、何かの生き物のように、同じ方角を向いて
競うように伸びているのを見つけました。






夕食を終えてベランダに出ると14輪が一斉に咲いていました。
1輪のみ明日のお楽しみになりました。
それが1枚目の写真です。



桃花金盛丸


2~3日遅れて、ピンクの花が1輪咲きました。
白の高貴な雰囲気の花に比べてピンクの花はかわいくて
来年はきっと沢山の花を咲かせようと思いました。




いただき物の紫陽花の花です。




一番大きい花は既に終わって切り取りました。
眼鏡をかけて観察していると、小さな4枚の花びらの中に
雌しべと雄しべが空に向かって突き出しています。

ひらひらとした花びらは、花弁ではなくがく片です。
初めてアジサイの小さな花を見て、その愛らしさに
胸がキュンとなりました。

* 装飾花のがくの数は、3~5枚で、一定しないのだそうです。



がくあじさい


今朝の一輪の花

 
 
 





ブルーベリーの花

ブルーベリーの実  








2016年5月21日土曜日

秩父 羊山公園の芝桜の丘へ行ってきました。






 先日長男が2年ぶりのドライブに誘ってくれました。

「どこへ行きたい?」と聞かれたので
「芝桜を見に行きたい」と伝えていました。

5月3日 出発です。
 
 渋滞を覚悟で出かけたものの都内から5時間の
往路になってしまいました。

途中の道の駅でも、一本道なので渋滞しているという
情報は入っていました。

ようやく大型駐車場に車を入れると、ここから丘の麓まで
送迎バスで人々を運んでくれます。

武甲山を背景にした広大な敷地に花のパッチワーク、
花の絨毯が展開していました。
9種類の花で織りなしているそうです。








春になると、テレビや旅のパンフレットに壮大で
美しい風景が映し出されますが、一度行ってみたいという
願いがかないました。

花曇りのお天気でしたが、武甲山も背景に
入れることができました。

旅先で、地元のソフトクリームを食べるのを楽しみに
しているのですが、桜のソフトクリームが地ソフトクリーム
らしいのです、完売とのことで、バニラとパパイヤの
ミックスになってしまいました。

帰路は、予定していたコースも中止して、家路を急ぐことになりました。

川越を通りましたが、ここも大変な人で、時の鐘のある白壁の街も
お菓子横丁も素通りしました。


母の日のプレゼントのドライブだったようですが、感謝して、
ビールで乾杯して旅の疲れをねぎらいました。



  今朝の一輪の花

八重咲のどくだみの花

紫蘭

最近の作品です

サボテンの花 玉翁