2013年5月19日日曜日

小物雑貨と旅の思い出


イタリア旅行で最も印象に残った風景はトスカーナ地方です。

なだらかな丘をバスでゆっくり登りながらワイナリーへ向かいました。
糸杉に囲まれた赤い屋根の建物が点在する風景は、
絵本の世界へ紛れ込んだようでした。

その感動を版画にしたのが、後ろの絵です。




花柄の小さな花瓶がイタリアでかったものです。

奥のマグカップはプラハで、
手前の花瓶がスロバキア(ブラチスラバ)で、いづれもプラハ
ブラチスラバとサインが入っています。分りいいですね。

ガラスの小さな置物はトナカイの絵柄で、作家ものです。

退職して間もなく、お友達にスイスへ連れて行っていただきました。
初めての海外旅行です。不安や期待でドキドキ、わくわくの私を
きめ細かく、リードして下さいました。

最初のホテルがグリンデルワルドで、アイガーがドーンと
目の前にそびえ立っていました。

グリンデルワルドの、今にもハイジが現れるのではないかと 思わせる
風景などに出会い感動続きの旅した。

スイス旅行のお土産は、マッターホルンのキーホルダー
絵ハガキなどで、このトナカイの置物は帰路、コペンハーゲンの空港で
乗り継ぎの時間を利用して買ったものです。
残りの外貨の消化も兼ねていました。



後ろの絵はベルギーのブリュッセル 世界遺産の街グラン・プラスの
街の風景のカレンダーです。
小便小僧の絵もありますよ。写真ではないのが嬉しくて買いました。

帆船はかっての海洋国オランダのイメージとブルーのクリスタルが
海を想像させてくれます。

風車は回すことができます。
楊子入れ、木靴のキーホルダー
いづれもキンデルダイクの売店で買いました。


旅は、その国の地方の風景や文化、そして生活習慣との出会があり、
雑貨は思い出をよみがえらせてくれます。
マグカップはや花瓶は日常的に使えて楽しみが増しますね。


体調を整えて、次はどこへ旅しようかな?
夢は広がります。




直径1㎝ほどの小さな花です
 


多肉植物です

清楚な芍薬です

ぼたん



2013年4月30日火曜日

三春の滝桜と花見山散策





4月22日(日)日本三大桜の一つ・三春の滝桜と花見山公園へ行ってきました。

格調高く堂々たる雄姿を見上げると溜息がこぼれました。
ウアーすごい! あちこちから歓声が上がりました。

今年ほど天候に左右されたお花見は、珍しいのではないでしょうか。
前日に降った雪があちこちに見られました。
北側の枝には花が残っていました。
それでも十分鑑賞に耐える風格の桜でした。

花見山公園では、山がオレンジ色に染まった部分がありました。
何の花だろうと、その色につられて足が前に進みました。
何とそれは、もみじの新芽でした。
赤・黄色・緑など色とりどり。
秋の紅葉とは違った若々しい美しさです。



花々と、新緑と、オゾンと一気にリフレッシュできました。


帰路、会津鉄道の芦ノ牧温泉から下郷駅まで乗車することになりました。
最初何のための乗車かわかりませんでした。
芦ノ牧温泉駅についてやっとわかりました。

人気の猫駅長さんにお会いするためだったのです。
ところが、駅長さんは不在でした。
勤務終了時間が5時で、退社された後でした。残念。
代わりに壁に掛けてあった写真を撮ってきました。
かわいい。



この駅長さんにお会いできなかったのは、前日の雪で安全確保のため
回り道をして下さったからだそうで、関係者の方々の配慮に感謝しました。



下の写真は、3月30日内幸町で、お花見食事会に出かけ
帰りに撮ったものです。

新歌舞伎座の杮落としの3日前のもので、色鮮やかで美しい建物でした。

その足で、東京駅へ回り新しい駅の外観とドームの内部を撮りました。
彫刻の美しいこと。
沢山の方がカメラに収めていらっしゃいました。










2013年4月13日土曜日

オランダ・ベルギー旅行とチューリップ


 2010年4月初旬 成田空港からアムステルダム空港へ向かって旅立ちました。
  
 
  到着後バスでブリュッセルのホテルへ。
  その夜はシャワーを浴びてベッドにもぐりこみました。

今年咲いたチューリップです
 


観光一日目  ブリュッセル市内観光
  
 
  先ずは王立美術館へ (割愛します)
  
 
  次に世界遺産に指定されたグランプラスへ。
  ヴィクトルユーゴーが「世界一美しい広場」と称した街で。圧巻でした。
  小便小僧の像がある周辺の街角は、ワッフルのお店(デコレーションが素晴らしい)
  チョコレート店(宝石店のよう) レースやゴブラン織りのお店など、
  ウインドウショッピングを楽しみました。
 
クリムトの絵柄・ゴブラン織り
   午後  ゲント市内観光 (割愛します)
  
 
 
  二日目 ブルージュ市内観光
  
 
  ベギン会修道院へ  オードリー・へプバーン主演の「尼僧物語」の舞台になった所です。
  人々の心をしっとりと包み、穏やかにしてくれます。
 
 
 次に旧市街をクルーズです。
   時が止まったように美しい風情ある街並みがつづきます。
   ブルージュは、私の最も好きな街になりました。
 
 
  午後  アントワープへ
  
    ノートルダム大聖堂の「聖母被昇天」(ルーベンス)はフランダースの犬の少年ネロが、
   一目見たいと憧れた絵ですが、上手くカメラに収めることができませんでした。
 
  三日目  オランダへ
 
 
  キンデルダイク風車群の見学
  
 
  キンデルダイクは以前造船所のあった所ですが、今は全くその面影はありません。
 
 次は  デルフト焼工房へ
 
 
  この花瓶はチューリップを飾るための花瓶で、沢山の口がありますね。
   その昔、チューリップは貴重品で、特に紫の球根は一球が家一軒買える程の
   価格だったとか。10本ものチューリップを飾ること、その花瓶を持っていることは
   大変なステータスだったかもしれません。
   
   フェルメールはこの街で生涯を過ごしました。
午後は  ハーグ市内観光
   マウリッツハイス王立美術館へ
  
 
  「真珠の耳飾りの少女」(フェルメール)を間近に楽しむことができました。
  真珠の輝きが、際立っていました。
  以前東京でも見たことがありますが、海外への貸し出しが、最も多い絵だそうです。
  
  
  
   アムステルダムのホテルへ
 
 四日目  アムステルダム市内観光
       
       ゴッホ美術館・ダイヤモンド工房・そして運河クルーズ
 
  午後は  キュウケンホフ公園へ
  
    
  
 
 
    
 
    チューリップの球根を探したのですが、販売されていませんでした。
 
 五日目  国立博物館へ
 
   レンブラントの「夜警」などを鑑賞し、旅は終わりです。
 
   午後、空港へ向かいました。
 
   出発までの時間、お茶をしたり、残りの外貨でお土産を買ったり、
   ウィンドウショッピングをしていると、なんと、チューリップの球根を
   見つけることができたのです。でも、小さい球根でした。
    
 
 
   成田空港到着後、検疫を受けると私の箱から2個没収されました。
  
 
   10個の球根を大切に保管し10月初旬庭に植えました。翌春花が咲いたのは、
   3球のみでした。トップの写真のように、今年も3本咲きました。
   日本の花に比べて半分にも満たない大きさですが、とても愛しく
   来年も元気に咲かせたいと思っています。
 
 
 
 

 

2013年3月25日月曜日

にぎやかに香り高く春の花が開きました


 こぶしや桜や沈丁花や水仙などの草花が、あでやかに美しく

そして可憐にに春の歌を歌い始めました。


ゆすらうめ

沈丁花



二分咲きだった桜は3-4日で満開になりました。




花より団子、いえ、お酒をとおっしる方にぐい呑みを

桜の下で、お抹茶をとおっしゃる方にはこんなお茶碗を…

良い出来ではありませんが精一杯の作品です。






白玉椿(詫助)は、私の大好きな花で毎年一輪花瓶に挿して、楽しんでいます。




花壇のふちどりに植えた白い花イベリスは年ごとに株が増えて、

華やぎを演出してくれます。



チュリップやフリージャも蕾が顔をだし春たけなわに備えています。

3月中旬にまいたルッコラ・カモミール・貝殻細工・金魚草なども小さな双葉をだしました。

お花を眺めていると時のたつのも忘れます。










2013年3月8日金曜日

日だまりのベランダでお茶を


待ち望んでいた春のやわらかな日射しがふりそそいで草花も嬉しそう。

部屋に飾っていたシンピジュームやシクラメンも日向ぼっこです。



グリーンのカップはスープ用として使っていますが、たくさん紅茶をいただくときは、
これを使います。
100円ショップで買ってきた保存容器は大・中・小あって、これは小さい瓶です。
密閉性がよくハーブなどのストックに重宝しています。



蕗のとうが開きました


薄くスライスした野菜は透明感があって美しく、ドレッシングの浸透もよく
明るい日差しの下でおいしそう。


ぼけの花

クリスマスローズ




グロリオーサの球根を植え、ハーブの種まきをしました。
芽吹きの春は楽しいですね。


前回の小さなお雛様
二人のお友達が、ご自宅のお雛様を携帯カメラで撮って見せてくださいました。
高品質の千代紙で折ったお雛様も気品があって、嬉しくなりました。

四季があることがどんなに素晴らしいことか、さまざまな芸術と文化を生み出してきた
日本の風土、日本の良さを感じます。






2013年2月16日土曜日

小さな内裏雛と葉・葉・葉


5cmほどの高さの戴きものの布雛を今年も飾りつけました。

ちょっと雅な雰囲気が、とても気に入っています。


 
 

2月は花の少ない季節ですなね。
葉っぱばかり生けるとどうなるのだろうと、庭を回り集めてきました。




中心に置いたのがアイビー。全体に広がる感じに生けました。

ハーブを切ると、即座に香りがたちますね。
ベイリーフ・ローズマリー・ナスタチューム・ラベンダー・セージ

丸い形の葉 
ゼラニューム・蕗・仏の座・

多肉植物
金のなる木・胡蝶の舞

赤く色づいた葉は垣根の新芽(まさき)でしょうか?
南天もきれいですね。実は小鳥たちがすっかり食べてしまいました。

クマ笹のシャープな形が素敵。

飾る場所を考えて、小さい葉ばかり集めました。15種類くらいありました。
手持ちの花瓶を総動員してさしました。でもちょっと煩くなってしまいました。



春の息吹がそこまで来ている感じですね。

蕗のとう
 
 
福寿草
 
蝋梅
 
 
 見上げれば、街路樹のこぶしの蕾が膨らんでいました。
 
そろそろぼけの花も開きそうです。
2~3日前、ぼけの枝に目白のつがいが来て、声高だかに歌っていました。
 
木の葉の少ない今の季節は、バードウオッチングが、最適なのですね。
小道を歩いていて、普段見かけない小鳥たちに出会うと感動します。
 
これからしばらく花粉が飛んで、つらい日々になりますね。
うまく乗り切りたいものだと思います。
 
 
 
 
 
 
 

2013年2月2日土曜日

香りのふるさと便が届きました


 山口県のお友達からずっしり重い荷物が届きました。

東京は野菜が高いそうだからと、手作りの大根、蕪、たかな、菜の花そして
みかん、橙、酢橘などお庭で採れた果物が、どっさり詰まっていました。

唐辛子のリースは冷蔵庫のドアに吊るしました。

中でも昨年作ったというポマンダーは香りが豊かで、シナモンの香りが
部屋いっぱいに漂います。





それにレモングラス 刈り取って三つ編みにして乾燥したものが入っていました。

三つ編みをほぐしてリースを二つ作ることにしました。
ちょっと細いリースになってしまいました。
三つ編みにしたレモングラスをトップで交差して三つ編みの間にバラや綿や
貝殻草を刺しリボンをかけました。

リースをくみ上げる間ずっとレモン味のキャンディーを含んでいるような
甘くさわやかな香りが漂っていました。至福の時が流れていました。








今年最初の陶芸の窯出しがありました。
思うようにいかないことばかりです。
まずまずの出来のぐい呑みをお友達のご主人に贈りたいと思っています。

義理のバレンタインチョコレートそして柔らかい帆立のおつまみなどと一緒に。

まだまだ寒い日々、熱燗で温まっていただきたいと思っています。







ポマンダーの作り方
  
    はじめに後ほどリボンをかけるところをセロテープでとめます
    楊子で1㎝以上の丁子が入る穴を開けます。
    4面すべてに丁子を刺していきます
    果汁は丁寧に拭き取ってスパイス(シナモン・オールスパイス)などを入れた
    ビニール袋の中で、4面転がしながらまんべんなくスパイスをつけます。
 
    スパイスを付けたオレンジをキッチンペーパーで包み、ざるなどに置いて乾燥します
    2~3週間で、カラカラになり茶色になれば出来上がり
    リボンをかけて完成です